無人店舗や無人施設というと、
「システムを入れれば自動で運営できる」
というイメージを持たれることがあります。
しかし、実際の無人運営ではさまざまなトラブルが発生します。
株式会社PING-PONG COMPANYでは実際に施設運営を行いながらROOMKEYを開発しています。
だからこそ、「無人化すればすべて解決する」とは考えていません。
トラブル①利用者が入室できない
スマートロックを導入していても、
Wi-Fi環境。
スマートフォンの通信状況。
スマートロックの取り付け状態。
ドアの建て付け。
などによって、正常に解錠できないケースがあります。
無人施設では「鍵が開かない」という問題が最も大きなトラブルの一つです。
そのため、緊急連絡先や代替入室方法を用意しておくことも重要です。
トラブル②利用方法が分からない
利用者によってITリテラシーは異なります。
運営者にとって簡単な操作でも、初めて利用する人には分かりにくい場合があります。
そのため、
予約完了メール。
入室方法。
退出方法。
鍵の操作方法。
施設利用ルール。
などをできるだけ分かりやすく案内する必要があります。
トラブル③時間を守らない
時間貸し施設では、
予約時間より早く入る。
終了時間を過ぎても退出しない。
といった問題も発生します。
次の利用者が予約している場合、施設運営に大きな影響が出ます。
利用規約、注意事項、入退室システムなどを組み合わせて運用することが重要です。
トラブル④清掃・設備
無人施設でも、部屋は自動で綺麗にはなりません。
ゴミ。
床。
トイレ。
備品。
空調。
照明。
設備故障。
こうした管理は人が行う必要があります。
そのため「完全無人」を目指すより、
受付業務を無人化し、施設管理は効率的に行う
という考え方の方が現実的です。
ROOMKEYは現場の課題から改善する
ROOMKEYは予約・決済・スマートロック・売上管理などを一元化しています。
しかし、システムだけで解決できない問題もあります。
だからこそ株式会社PING-PONG COMPANYでは、実際の施設運営で発生した問題を確認しながら、サービス改善につなげています。
本当に使える無人運営システムとは、
「トラブルが一切起きないシステム」
ではありません。
トラブルが起きることを前提として、運営負担を最小限にできる仕組み
です。
ROOMKEYは、現場で使われ続けるシステムを目指して改善を続けています。
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