無人施設システムを検討するとき、機能一覧を見るだけでは「実際に何が便利になるのか」が分かりにくいことがあります。
そこで今回は、ROOMKEYを導入する前と導入した後で、施設運営の流れがどのように変わるのかを具体的に整理します。
導入前|予約を人が管理
小規模なレンタル施設では、LINE、電話、メール、予約フォームなどから予約を受け付けているケースがあります。
予約が入るたびに、
利用日時を確認する。
空き状況を確認する。
料金を案内する。
支払い方法を伝える。
鍵の受け渡し方法を案内する。
こうした対応が必要になります。
1件あたり数分でも、予約件数が増えれば大きな作業になります。
導入後|予約をオンライン化
ROOMKEYでは、利用者自身がオンラインで空き時間を確認し、予約します。
運営者が毎回空き状況を確認する必要はありません。
オンライン決済を利用する場合は、予約時に支払いまで完了できます。
つまり、
「空いていますか?」
「料金はいくらですか?」
「どうやって払いますか?」
という問い合わせそのものを減らすことができます。
導入前|鍵の受け渡しが必要
物理鍵を使用している施設では、
スタッフが現地で渡す。
キーボックスに入れる。
暗証番号を毎回案内する。
などの対応が必要です。
鍵の返却忘れや紛失もリスクになります。
導入後|スマートフォンで解錠
ROOMKEYではスマートロックと連携し、利用者がスマートフォンから解錠できます。
予約時間に合わせて入室できる仕組みを構築することで、物理鍵の受け渡し業務をなくすことができます。
導入前|売上確認もバラバラ
予約は予約システム。
決済は決済サービス。
現金は別管理。
という状態では、月末の売上確認にも手間がかかります。
ROOMKEYでは予約と売上を同じ運営フローの中で管理することを目指しています。
重要なのは「1件あたりの作業時間」
無人化の効果を見る際には、
「何人スタッフを減らせたか」
だけではなく、
「1予約あたり何分の業務が減ったか」
を見ることも重要です。
例えば、予約確認・支払い案内・鍵案内に1予約10分かかっていたとします。
月100件なら約1,000分。
約16時間以上です。
この業務を自動化できれば、その時間を清掃、営業、集客、新店舗開発など別の仕事へ使うことができます。
ROOMKEYは運営業務を減らすためのOS
ROOMKEYは単なる予約画面ではありません。
予約、決済、スマートロック、売上管理などを一つにつなげることで、施設運営そのものを簡素化することを目的としています。
無人化とは「スタッフをゼロにすること」ではありません。
人がやらなくていい仕事を減らすこと。
ROOMKEY導入の本当の価値は、そこにあります。
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