「スマートロックを取り付ければ店舗を無人化できる」
そう思われることがあります。
しかし、実際にはスマートロックを取り付けるだけでは、無人運営は完成しません。
重要なのは、「誰が・いつ予約したか」という情報と「誰が・いつドアを開けられるか」という情報を連携させることです。
スマートロック単体では運営業務が残る
例えばスマートロックを設置して、利用者ごとに暗証番号を発行するとします。
もし予約システムと連携していなければ、
予約を確認する
↓
利用日時を確認する
↓
解錠権限を設定する
↓
利用者へ番号を連絡する
という作業が必要になる場合があります。
予約が月10件なら対応できても、100件、500件と増えれば大きな業務になります。
実際、RemoteLOCK公式も、スマートロック単体と予約システム連携では自動化のレベルが異なると説明しています。
予約情報と鍵をつなげる
スマートロック連携予約システムでは、
予約
↓
決済
↓
入室権限発行
↓
利用
という流れを自動化できます。
利用者が予約した時間だけ入室できるようにすれば、物理鍵を受け渡す必要もありません。
これが、レンタルスペースや無人スポーツ施設の運営効率を大きく変えます。
ROOMKEYではURLで解錠
ROOMKEYは株式会社PING-PONG COMPANYが提供する「空間ビジネスOS」です。
予約・決済・スマートロック・売上管理を一元化し、利用者は予約後に発行される解錠URLをスマートフォンから操作して入室できます。
利用者側に専用アプリのインストールを求めないのも特徴です。
つまり「鍵をスマート化する」のではなく、
予約した人が、予約時間に、自分のスマートフォンで入れる仕組み
を構築します。
暗証番号方式との違い
スマートロックにはさまざまな解錠方式があります。
暗証番号、ICカード、QRコード、スマートフォンなどです。
どの方式が優れているかは施設によって異なります。
例えば、不特定多数が利用する施設なら暗証番号方式が便利な場合があります。
一方、予約者本人のスマートフォンから解錠する方法なら、物理的なカードなどを発行する必要がありません。
重要なのは解錠方式そのものよりも、「予約情報とどう連携するか」です。
無人施設の本当の目的は「自動化」
スマートロックを導入する目的は、最新の鍵を使うことではありません。
受付や鍵の受け渡しという人の仕事を減らし、施設を効率的に運営することです。
そのためシステムを選ぶ際には、
「このスマートロックは何ができるか」
だけではなく、
「予約から入室まで何回、人が操作しなければならないか」
を確認すると違いがわかりやすくなります。
ROOMKEYは、その操作をできるだけ減らし、空間ビジネス全体をシンプルにすることを目的に設計されています。
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